生え際後退を改善する方法!効果が認められている2つの薄毛対策術

生え際が薄くなっても、効果的な対策法に取り組めば改善することはできます。

薄い生え際が改善されれば、以前のような毛量を取り戻せるだけではなく、ハゲのストレスから解放されます。

1日に何度も何度も生え際を確認して不安になることもありません。

薄い生え際を改善するためには、

・効果が認められている方法を理解する
・あなたに合った方法を選んで1日でも早く取り組む

という2ステップが大事。

何もせずに放っておけば、生え際が薄いのはどんどん酷くなる一方です。

生え際ハゲを改善してハゲのストレスから解放されるためにも、できることから取り組んでいきましょう。

生え際後退を対策するための2つの方法

生え際が薄くなるのはハゲホルモン(5αリダクターゼ・DHT)の影響なので、ハゲホルモンをブロックしないと実感できません。

ハゲホルモンにアプローチして、薄毛に効果があることが認められているのは「薬」と「育毛剤」の2つだけ。

残念ながらスカルプシャンプーや頭皮マッサージ、生活習慣の見直しの効果は認められていません。

生え際が薄いのを改善するためには、薬か育毛剤のどちらかを使うことが必須です。

薬と育毛剤にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、まずはそれぞれの違いを理解してあなたに合ったほうを選ぶと良いです。

生え際後退は病院で治療を受ければ治る可能性が高い

生え際が薄いのを”治療”するには、病院で薬を処方してもらう方法があります。

一部の皮膚科やハゲ治療を専門に取り扱うAGAクリニックを受診すると、「プロペシア(成分名:フィナステリド)」という薬を処方してもらいます。

プロペシアを飲むことによって、ハゲホルモンの産出を抑えられるため、生え際が薄いのを治療することができます。

その効果は強力で、既にハゲがかなり進行している人でも明らかに効果を感じる人も少なくありません。

ただし、強い効果がある一方で、薬なので当然副作用のリスクもあります。

プロペシアの副作用には、「精力減退」「勃起不全(ED)」といった男性機能に関するもの、「女性化乳房」というおっぱいが膨らんでくる症状などが挙げられています。

また、長期間の服用による内臓への負担も心配されています。

特に男性機能の副作用について心配する人が多いため、20代や30代では薬を使わずに、まずは育毛剤を試してみる人も少なくありません。

生え際後退を自宅でケアするなら育毛剤が人気

育毛剤は薬ではないため、副作用の心配はほとんどありません。

育毛剤の効果については、厚生労働省も承認しています。

抜け毛の予防・発毛促進・薄毛に効く効果が認められているので、育毛剤で実感する人は多いです。

また最近では、臨床実験を行って実際に効果を検証している育毛剤も増えてきました。

一昔前の効くのかどうか怪しい商品とは違い、客観的なデータも提示されているので良いものを選べばそれだけで復活する人もいます。

ただし、薬と比べるとその効果は劣ってしまいます。

「完全にハゲているわけではないので、とりあえず自宅で何とかしたい」
「病院に行くのは抵抗がある」

このような場合は、まずは育毛剤を使って対策を始めてみるのもありです。

私は20代半ばで生え際のM字ハゲが気になり始めて育毛剤を使い始めました。

もうすぐ30歳を迎えるようになりますが、今でも20代の毛量をしっかりと維持できているので育毛剤の効果は実感できていますよ。

とはいえ、育毛剤なら何を選んでも良いわけではありません。

育毛剤と一言で言っても、商品によって成分や主な働きは全然違います。

・血行促進をメインにしているもの
・頭皮の保湿や頭皮ケアをメインにしているもの
・ハゲホルモンをブロックする成分をたくさん含んでいるもの

生え際が薄くなる原因はハゲホルモンの影響なので、ハゲホルモンをブロックする成分をたくさん含んでいる育毛剤を選ばないと意味がありません。

生え際に効くと評価が高い育毛剤については、次の記事で詳しく解説しています。

実際に私が使って実感できたものを紹介しているので、薄い生え際対策の参考にしてみて下さい。

生え際に効く育毛剤はどれ?10本以上使ってきた専門家がランキングで紹介

参考:生え際に効く育毛剤はどれ?10本以上使ってきた専門家がランキングで紹介

生え際後退の対策法を進行度別に紹介

生え際が薄いといっても、その進行度合いに応じて取り組むべきことは変わってきます。

ここからは生え際の薄さ進行度別におすすめの対策方法を紹介していきます。

「改善方法はわかったけど、何をすればいいのか悩んでいる…」という場合は参考にどうぞ。

生え際ハゲの予防なら育毛剤


引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13160986543

正常な生え際だけど、親がハゲていたり、将来のハゲが心配…という場合は、とりあえず育毛剤を使うのがおすすめです。

この段階で病院に行っても恐らく「まだ大丈夫」と一蹴されます。

しかも、まだ禿げていない段階で薬を飲むのは副作用のリスクもあるのであまりお勧めしません。

予防として取り組むなら、とりあえず育毛剤を使いつつ、食事面を意識することでかなり効果的だと思います。

生え際ハゲ初期なら育毛剤とサプリメント


引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10179790185

・まだ毛は生えているけど地肌が透けて気になる
・以前よりも生え際が薄くなった気がする

生え際ハゲが初期の段階なら、まずは育毛剤とサプリメントで対策しておくと良いです。

まだ毛が生えているということは、「今生えている毛の抜け毛の予防」を行いつつ「今生えている弱った毛を育毛」することが重要。

育毛剤なら抜け毛の予防と育毛効果が認められているため、使うことでしっかりと実感できるはずです。

まだ何も対策に取り組んでいないのなら、まずは育毛剤とサプリメントを始めると良いです。

生え際ハゲ中期以降なら病院での治療

この段階まで生え際ハゲが進行している場合、病院での治療をすすめていきましょう。

ここまで生え際ハゲが進行している場合、育毛剤だけでは効果を実感できません。

病院で薬を処方してもらい、しっかりと治療に取り組むことが重要です。

この段階で育毛剤や生活習慣の見直しをしても、時間の無駄になることがほとんどでしょう。

生え際後退を改善した方法

最後に、私が生え際が薄い状態から復活するために取り組んだ方法を紹介しておきます。

1.育毛剤とサプリメントを使い始める

はじめに取り組んだのが、育毛剤とサプリメントです。

それまでにもシャンプーや頭皮マッサージもしていたのですが、全く効果がなかったので育毛剤を使うようになりました。

育毛剤は毎日のお風呂上りにシュッシュッと吹きかけるだけ。サプリメントは寝る前に水と一緒にゴクッと飲み込むだけ。

たったこれだけの対策なので誰でも始められると思います。

ただし、生え際に効く育毛剤を使わないとなかなか実感できないので気を付けて下さい。

2.半年程度を目安に毎日続ける

育毛剤を使い始めてもすぐに変化を実感できるわけではないです。

私の場合、使い始めてハッキリと実感できるようになるまでに4か月程度かかりました。

とはいえ、使い始めてすぐにシャンプー後の抜け毛の量が減ったり、髪の勢いが出てきたりと、小さな変化はありました。

ハゲホルモンにアプローチしてヘアサイクルを整えるので、どうしても時間がかかるのです。

「育毛剤は効かなかった」という人の口コミを調べると、1か月だけ使って諦めている人が多いように思います。

筋トレをしてすぐに筋肥大しないのと同じように、育毛剤もある程度は続けないと意味ないです。

私の場合、6か月程度は継続しようという考えで始めましたが、結果として4か月程度で実感できるようになりました。

どれくらいで実感できるのかは個人差があるので、早い人では1か月程度で実感できる人もいるようです。

大事なことは、「1日でも早く始めて、実感するまで継続する」ということ。

途中でやめてしまうなら、初めから何もしない方が良いのでは?と個人的には思います。

3.生活習慣の改善も意識的に起こった

育毛剤を使い始めるのと同時に、生活習慣の改善も意識しました。

特に育毛に関係しているのが「食事」です。

髪の毛は食べたものから作られるので、育毛剤を使っても栄養が不足していれば髪は作られません。

筋トレをしているのにタンパク質や炭水化物が不足しているのと同じですね。それでは筋肥大するわけないですよね。

育毛もこれと同じです。

とはいえ、私は自炊ができないですし、仕事が忙しくてコンビニで食事を済ませることが圧倒的に多い生活。

そのため、育毛剤と一緒にサプリメントを飲むことで必要な栄養素をカバーするようにしていました。

もちろん、普段の食事で髪に良い栄養(タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど)を十分に補えるならサプリは必要ないです。

けど、私のように偏食気味だったり栄養バランスに自信がないならサプリメントを使うのは一つの方法だと思いますよ。

以上が、私が生え際が薄い状態から復活するまでにしたことです。

見ての通り、難しいことは何一つしておらず、結局は行動するかどうか、だということがわかると思います。

まとめ

生え際が薄いと感じ始めたのなら、放置することだけは絶対に避けないといけません。

ハゲホルモンは日に日に活発になってヘアサイクルはどんどん乱れていきます。

毛は細くなり、地肌は透け、周りからもハゲをいじられるようになるかもしれません。

ヘアサイクルの乱れが続けば、毛根は死滅して二度と毛は生えなくなる恐れもあります。

そうなってしまう前に、1日でも早く今できることからしっかりと始めていくことが大切です。

完全に禿げてから後悔しても手遅れです。

まだハゲ初期の今の状態を酷くさせないよう、復活できるように対策に取り組んでおきましょう。

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