つむじはげの対策方法を解説!効果が認められた2つの方法

つむじはげ対策

薄くなっていくつむじを見るとストレスがヤバイですよね…。

「このまま禿げるの?」「どうして俺だけ…」
周りの同年代は以前と変わらずフサフサなので、不安になる気持ちもわかります。

私は27歳でハゲが気になり始めたことをきっかけに、徹底的にハゲの対策方法を勉強しました。

専門書をアマゾンで買い漁り、ネットで臨床実験の論文も読んで徹底的にインプットしました。

その結果、30歳を迎えた今では何とかハゲを克服して以前のような毛量をキープできています。

この記事では、つむじはげの効果的な対策方法についてまとめています。

  • そもそも、つむじはげの原因とは?
  • つむじハゲに効果が認められた対策方法
  • つむじはげの進行状況に応じた対策方法

よくわからない情報ではなく、実際に私が実践したり専門家が発する情報をもとにまとめていますので参考にしてみてください。

つむじはげの原因とは?

そもそも何故つむじがハゲてしまうのか?

つむじはげの原因として考えられているのが「AGA(男性型脱毛症)」「頭皮の栄養不足」の2つ。

つむじだけハゲているならAGA。つむじはもちろん、頭髪全体が細くなっているなら頭皮の栄養不足の可能性あり。

それぞれについて、特徴や見極め方について解説しておきます。

AGA(男性型脱毛症)について

つむじはげの一番の原因は、AGA(男性型脱毛症)です。つむじはげで悩んでいる男性の8割以上はAGAだと考えて間違いなし。

AGAとは、抜け毛を引き起こす悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が原因でつむじがハゲてしまうタイプ。

男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼ酵素がくっ付くとDHT(ジヒドロテストステロン)が作られてしまいます。

DHTが作られると毛乳頭(毛を生えさせるところ)にあるアンドロゲンレセプターとくっ付いて脱毛因子TGF-βを増やしてしまいます。

脱毛因子TGF-βから別の脱毛因子FGF-5に伝達されることによって、「毛を抜けさせろ!」という脱毛シグナルが発生。

その結果、つむじの毛がどんどん抜け落ちてしまい、最終的にはツルツルハゲになってしまうというわけです。

AGAによるつむじハゲを対策するためには、抜け毛を引き起こすハゲホルモンをブロックすることが有効。

逆に、ハゲホルモンをブロックしない対策方法(シャンプーや頭皮マッサージ、ストレス解消など)は全く意味がないので気を付けてください。

頭皮の栄養不足

つむじだけではなく、頭髪全体が細くなっている場合は、頭皮の栄養不足の恐れあり。

頭皮の栄養不足とは、髪の毛の成長に必要な栄養が不足してしまっていること。髪の毛を作るためには、当然たくさんの栄養素が必要です。

髪を作るために必要な栄養素
  • タンパク質
  • ビタミン類
  • ミネラル類
  • アミノ酸

しかし、普段の食事からこれらの栄養素が十分に補えていない場合、髪の毛に必要な栄養素が不足するので、毛はどんどん細くなっていきます。

他にも、栄養が摂れていても頭皮の血流が悪化している場合、毛根に十分な栄養素が行き渡らないことで、毛が細くなることもあります。

頭皮の栄養不足の対策方法は、「必要な栄養素を補う」と同時に、「頭皮マッサージや有酸素運動で血流をよくする」ことが大切。

 

以上が、つむじはげが引き起こされる2つの原因です。

基本的には、AGAによるつむじハゲがほとんど。多くの場合、後で紹介するAGAの対策と頭皮の栄養不足の両方の対策に取り組むことで、つむじはげを解消して、以前のようなボリュームを取り戻す人が多いです。

では具体的に、つむじハゲに効果的な対策方法についてより詳しく見ていきます。

つむじはげの効果的な2つの対策方法

つむじはげの原因は「AGA(男性型脱毛症)」によるものがほとんど。

つまり、ハゲ物質をしっかりとブロックしつつ、今生えている毛を育毛すれば、つむじハゲは改善されます。

世の中には、ハゲ対策に効果がありそうな商品がたくさんありますが、実は”薄毛に効く”と厚生労働省が認めているのは2つしかありません。

それが、「薬」と「育毛剤」です。

薬と育毛剤にはそれぞれ、薄毛に効果があると認められた有効成分が入っています。それぞれに効果は違うものの、使い続けることで効果を期待することができます。

薬と育毛剤以外の方法については、厚生労働省が認めている有効成分は入っていないです。

つまり、つむじはげを対策するためには、薬か育毛剤を使うのがベストだということ。

それ以外の、シャンプーや生活習慣の見直しだけでは改善する可能性が低いので気を付けてください。

では、薬と育毛剤の違いについて解説しておきます。

どちらが良い悪いかではなく、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選ぶことが大事です。

薬を使うメリットとデメリット

つむじはげを対策するのに一番効果があるのが、薬です。

薄毛に処方される薬は、「プロペシア」といってハゲホルモンの産出を抑える効果があるもの、「ミノキシジル」といって毛を生えさせる効果があるもの2つを使います。

プロペシアで抜け毛の進行を抑えつつ、ミノキシジルで新しい毛を生えさせるというわけです。

薬の効果は絶大で、つむじが完全にハゲてしまっている人がボリュームを取り戻すことも(もちろん個人差はある)

最近では、電車のつり革広告やテレビCMでも「薄毛治療」「AGA治療」って言葉を見る機会もあるので知っている方も多いはず。

効果が絶大な薬ですが、強力な効果がある一方で副作用のリスクもあります。

プロペシアの副作用には、「性欲減退、勃起不全(ED)、精子の数が減少、女性化乳房(女性のようにおっぱいが膨らむ)」などが注意書きされています。

特に気になるのが、男性機能に関する副作用ですよね。せっかくつむじハゲを改善してフサフサを取り戻しても、大事なところが立たなくなるのは死活問題ですから。

プロペシアは男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)を作らせないようにするため、男性機能に関する副作用が出ると考えられています。

ただし、全員に副作用が出るわけではなく発症率は4%。これを多いとみると少ないと見るかは、考え方で別れると思います。

ただ、プロペシアで注意しないといけないのは、一度飲み始めるとずっと続けないといけないということ。

プロペシアの服用を中断してしまうと、「リバウンド」といってハゲの進行が再発してしまいます。

薬を飲まなくなることでハゲホルモンがまた作られるので、どんどんハゲて行くというわけです。

そのため、ハゲが気にならない年齢になるまでは、数十年以上、飲み続ける必要があることは理解しておかないといけません。

また最近では、「ポストフィナステリド症候群」といって、プロペシアの服用を中止しても勃起不全や精力減退の副作用が続く症状も問題視されています。

薬を飲んで治療をする場合は、副作用についてもしっかりと理解しておくことが欠かせません。

とはいえ、20代や30代でつむじハゲが気になり始めた人は、薬の副作用を心配する人が少なくありません。

そりゃそうですよね。

そのため、まだ完全にハゲていない人や、ハゲが気づき始めた初期の人は、副作用のリスクのない育毛剤を使って対策する人も多いです。

私も副作用が心配だったので、育毛剤を使って対策をして復活することができました。

薬は一度飲み始めるとずっと続けないといけないので、少しでも抵抗があるなら、まずは育毛剤から試すのは全然ありだと思います。

育毛剤を使うメリット・デメリット

育毛剤を使うメリットは、薬のような副作用の心配がないにも関わらず、薄毛に効果があるということ。

先にも書いた通り、育毛剤の効果は厚生労働省も認めています。

発毛促進・抜け毛の予防・薄毛に効くことがしっかりと承認されています。

実際、育毛剤を使ってつむじハゲを克服した人もいますし、私もハゲから復活した一人です。

ただし、薬のように強力な作用はないので過度な期待はしない方が良いです。

育毛剤の効果が認められているとはいえ、完全にハゲている人が使ってもほとんど期待できません。

育毛剤はその名の通り、今生えている毛を”育毛”するものなので、新しい毛を生えさせることはできないのです。

とはいえ、つむじハゲが気になり始めた初期の場合、よく見ると細い毛がたくさん生えていると思います。

細く弱った毛を育毛剤で育毛すれば、毛1本1本が太くなり、髪の密度が上がるのでつむじハゲはなくなります。

完全にツルツルにハゲている人には効かないけど、つむじはげ初期なら復活できる可能性があるというわけです。

とはいえ、育毛剤を適当に選んでも効果がないものを選んでしまう恐れもあります。

育毛剤はいろいろな商品がありますが、実は大きく分けると次のようなタイプに分けられます。

育毛剤のタイプ
  • 血行を促進するタイプ
  • 頭皮環境を整えるタイプ
  • ハゲホルモンをブロックするタイプ

つむじハゲ対策として育毛剤を選ぶ場合、ハゲホルモンをブロックするタイプの育毛剤を選ぶことが必要不可欠。

これらのタイプの見分け方は、育毛剤に入っている成分によって変わってきます。

とはいえ、成分を一つ一つ分析して育毛剤を選ぶのは時間も労力も大変で難しいですよね。

次の記事では、つむじハゲに効果的な育毛剤を実際に私が使った経験を踏まえて紹介しています。

もちろん、全て実際に使っていますし、成分もチェックしているので参考にしてみてください。

参考:つむじハゲに効く育毛剤

どちらが良くて悪いわけではない

薄毛に効果が認められている「薬」と「育毛剤」。

それぞれにメリット・デメリットがあるものの、どちらが良くて、どちらが悪いというわけではないです。

中には成分がほとんど入っていないような育毛剤が販売されていたり、高額な治療費を請求する病院があるのも事実です。

でも、どちらも良いものをしっかりと選べば、つむじはげを改善するためには効果があります。

実際、育毛剤でつむじハゲを解消した人もいますし、病院で治療を受けて復活した人もいますからね。

どちらを選ぶかについては、結局メリットとデメリットを天秤にかけてあなたに合ったものを選ぶことが大切。

ちなみに私の場合は、まだ20代で禿げたということもあり、薬の副作用に抵抗があったので育毛剤を使い始めました。

とはいえ、いきなり育毛剤を信用していたわけではなく、「とりあえず育毛剤を使って、もし効かなければ病院で治療をしよう!」と考えていました。

私の場合は育毛剤との相性が良く、今ではハゲを気にすることもなく、20代の毛量をキープすることができるようになりました。

副作用の心配をすることもないので、気持ち的にも楽ですし、何よりハゲのことでストレスがなくなったので精神的にも楽になりました。

一番ダメなのは、何もしないで放置してしまうということ。

つむじハゲは放っておけばどんどん酷くなっていくので、1日でも早く対策を始めることが大切。

薬と育毛剤、どちらの方法を選んでも実感するまでには3か月から6か月程度はかかるので、できるだけ早く対策を始めた方が早く実感できることになりますよ。

つむじはげの進行度別の対策方法

つむじはげに効果的な対策方法は、薬か育毛剤の2つのみ。

ただ、「それぞれのメリットやデメリットはわかったけど、どちらを選べばよいのか悩む…」という人もいると思います。

そこで、ここからは薄毛の進行状況別におすすめの対策方法について解説していきます。

注意としては、あくまでも私が考えるおすすめの方法であり、必ずそうしなければいけないわけではないですよ。

では見ていきましょうー

つむじはげ初期の対策方法


引用元:http://zangyou.work/2019/03/03/aga_omen/

つむじハゲ初期の特徴
  • 以前よりも薄くなってきたけど、完全なハゲではない
  • 毛が細くなっているけどまだ毛は生えている

つむじはげ初期でまだ毛が生えている状態なら、育毛剤とサプリメントを使った対策を選びます。

先にも書いた通り、まだ毛が生えているということは細くなった毛を太く育毛すればつむじハゲは解消されます。

毛1本1本が太くなれば、もうつむじが薄くて不安になることもないですし、毎日鏡でハゲチェックすることもなくなります。

育毛剤なら薬のような副作用はないので、飲みながら不安になることもありません。

もちろん効果については、厚生労働省が認めていますし、最近では臨床実験(実際に人に使って効果を検証する試験)で結果を出した育毛剤も増えてきています。

この段階でいきなり薬を使うのもありですが、副作用などに抵抗があるなら、まずは育毛剤を使うのがベター。

この段階で本気で対策するなら、育毛剤に加えてサプリメントも併用しておいた方が良いです。

もちろん、私も育毛剤とサプリメントを併用して、外と内から栄養をガンガン送っていました。

サプリメントには必要な栄養を補えるのはもちろん、ハゲ物質にも良いといわれている成分も含まれています。

育毛剤とサプリメントを併用することでより実感しやすくなるので、「本気でハゲは何とかしたい!」と考えているなら使っておいた方が良いです。

サプリメントについては、次の育毛剤の記事で紹介しているものを使っていました。育毛剤と同じメーカーのならセットで割安で買えるので、財布にも優しくて助かりますよ。

参考:つむじハゲに効く育毛剤

つむじはげ中期以降

つむじはげ中期の特徴
  • ハゲが進行し始めて数年経過してしまっている
  • 明らかにハゲているので、育毛ではなく発毛が必要

つむじハゲが中期レベルにまで進行している場合は、薬を使った薄毛治療を選びましょう。

この段階では、育毛剤を使っても復活するレベルにまで実感するのは難しいです(ほとんど無理)。

そのため、病院を受診してプロペシアとミノキシジルという薬を処方してもらい、しっかりと治療を始めることが大切です。

ちなみに、薄毛治療薬のプロペシアは一部の皮膚科でも処方されますが、ミノキシジルは処方されません。

両方の薬を適切に処方してもらうためには、AGAクリニックという薄毛治療の専門病院に行く方が良いです。

AGAクリニックなら最新の治療を受けられますし、完全予約制などのプライバシーにも配慮されているので通いやすいです。

とはいえ、AGAクリニックも最近ではかなり数が増えてきているので、しっかりと病院を見極めることも大切です。

AGAクリニックの選び方については、次の記事で紹介しているので参考に際tめいてください。

参考:

まとめ

つむじはげが気になり始めたら1日でも早く対策に取り組むことが欠かせません。

放っておく期間が長くなればなるほど復活は難しくなりますし、お金もたくさん必要になってしまいます。

何より効果を実感できる可能性が低くなってしまうので、先延ばしにせずにすぐに行動した方が良いです。

本文でも書いた通り、薄毛に効果が認められている有効成分が入っているのは薬と育毛剤だけ。

それぞれのメリットとデメリットを理解したうえで、あなたが続けられる方法で対策を始めていきましょう。

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